モッコウバラの季節です。


モッコウバラのプラトークをまとったお嬢さんが、
アップルパイを焼いてくれました。



庭先のモッコウバラを、春の空気ごと切り取ってきて、
プラトークに仕立てたようなかわいらしさです。


青いバラのプラトークのお嬢さんは、モッコウバラを摘んできました。

お店に飾るようです。


――花瓶はないかしら。

いそいそと、店の奥に行ってしまいました。


冷蔵庫の前では、プリンが大すきな娘さんたちが、
プリンパーティーを開いています。


チョコレートの好きなテントウムシが、
――チョコレート・プリンはないの?
と、ふたりにつめよっていましたっけ。