必要な分だけ。


冬らしい、しんとしたつめたい空気が満ちています。

太陽の光もパキッとした白さで、暖のとれない炎みたい。
庭屋敷町のアオギリ通りでは、クラフト紙をまるめたような、
アオギリの大きな葉っぱが木枯らしに舞っています。

鳥の巣頭のmemeは」、
ヨーヨーキルトマットのピースをつなぎ終えて、縁取りを考え中。



へりは絵画の額縁と同じです。
ピースとトーンを同じにして、あわあわとまとめるか。
対照的なトーンをもってきて、かちっと閉じてしまうか。
へりがつくと、ひとつの世界が完成します。



小さなティーマットなどは、逆にヘリをつけない感じが、

“必要な分だけをもいできた”という素朴さを出して良いとも思います。